12/11・12の日月は静岡遠征としました。孫たちに会うためです。午前中にホテルに荷物を預けて昼食です。ホテルのすぐ横に「まぐろ専門店
みなみ」があるではありませんか。この店は9年前に初めて静岡に来た時に鮪を食べた店です。開店前から行列で35分待って入店できました。僕は「天然本まぐろ三昧(2750円)、妻は「【特選】天然みなみまぐろ丼(1850円)です。
さてどれどれ…。
〇天然本まぐろ三昧(2750円)
鳥取県境港水揚げのトロと赤身の「みなみ」自慢の生本マグロ!数量限定品です。トロは淡いピンク、見るからに艶々、脂キラキラ。赤身はサクッと歯応えかあり、香豊かです。ご飯は軽い酢飯、細切りの海苔と相まってまぐろを引き立てます。妻の丼をチラ見しながらワシワシと掻き込みました。飾りは大葉と玉子焼き・生姜でアオサの味噌汁付きです。
〇【特選】天然みなみまぐろ丼(1850円)
希少価値の高い天然南まぐろです。何と「大トロ・中トロ・赤身・漬け炙り・すき身」の 5種類が楽しめます。こちらも見るからに旨そうです。妻もワシワシ…。飾りと味噌汁は同じです。
おそらく二人は去年一年間に食べたまぐろより多くの量を食べました。仲良く分け合うこともなく黒い丼を抱えこんで、それぞれを味わいながら…。鰻を止めて正解でした。
神戸に戻っても口の中にまぐろが泳いでいます。
地元の人が羨ましい、僕たちもきっとまた来ます。
哲
【編集後記】
今回の静岡遠征は娘一家(夫と孫二人)が24年末にチェコ(プラハ)に転居するためのお別れにやって来ました。少なくとも5年位はあっちでしょう。3才の男の子と7才の女の子は帰ってくる頃にはバイリンガルになってるでしょうか。寂しなるなぁ~。
と言う訳で1月は暫く静岡の食べもんが続きます。
さてどれどれ…。
〇天然本まぐろ三昧(2750円)
鳥取県境港水揚げのトロと赤身の「みなみ」自慢の生本マグロ!数量限定品です。トロは淡いピンク、見るからに艶々、脂キラキラ。赤身はサクッと歯応えかあり、香豊かです。ご飯は軽い酢飯、細切りの海苔と相まってまぐろを引き立てます。妻の丼をチラ見しながらワシワシと掻き込みました。飾りは大葉と玉子焼き・生姜でアオサの味噌汁付きです。
〇【特選】天然みなみまぐろ丼(1850円)
希少価値の高い天然南まぐろです。何と「大トロ・中トロ・赤身・漬け炙り・すき身」の 5種類が楽しめます。こちらも見るからに旨そうです。妻もワシワシ…。飾りと味噌汁は同じです。
おそらく二人は去年一年間に食べたまぐろより多くの量を食べました。仲良く分け合うこともなく黒い丼を抱えこんで、それぞれを味わいながら…。鰻を止めて正解でした。
神戸に戻っても口の中にまぐろが泳いでいます。
地元の人が羨ましい、僕たちもきっとまた来ます。
哲
【編集後記】
今回の静岡遠征は娘一家(夫と孫二人)が24年末にチェコ(プラハ)に転居するためのお別れにやって来ました。少なくとも5年位はあっちでしょう。3才の男の子と7才の女の子は帰ってくる頃にはバイリンガルになってるでしょうか。寂しなるなぁ~。
と言う訳で1月は暫く静岡の食べもんが続きます。